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じいやんの日記

訃報 

2014年07月10日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

我が家の隣に住んでいた高齢の男性が永眠した。
入居時から住んでいた両隣の夫婦はこれで居なくなった。
幸い片方は転居した方が住んでいるため、空家にはなっていないが、また、当分の間?空家になりそうです。
約30年前に新興団地に入居した団地も、リフォームや空家が増える等の問題が出てきた。
壁の塗装や屋根の塗装等結構まめに手入れをしており、建設業者の話では、家屋が長持ちしている珍しい団地らしい。
しかし、人間はいくら注意してもよる年波には勝てず、高齢化によって訃報が多く発せられている。
こういっては何ですが、85歳以上になると寿命を全うしたと言ってもいいよな気がします。
(平均寿命を目安にしたら・・)
子供が独り立ちして、別居するのは当たり前でしょう。
中には、子供が孫を連れて帰ったきた家族(離婚)
子供夫婦が近所に居を構えた家族、当然ながら二世帯家族等色々な家族構成があります。
相対的には住民は少なくなっています。
団地内の小学校は1学年2クラスが最高で、中には1クラスの学年もあります。
高層団地でも過疎化になってるところもありますが、一戸建ては空家があると本当に不用心になります。
心配してもどうしようもありませんが、そろそろ医療施設が近くて買い物が便利なマンションにでも転居するか検討をします。
庭の木々も育ち過ぎて、5mを超える樹が三本になりました。
地震や台風の影響を考えて低木に入れ替える事も検討中です。
すくすく育つのも限界かな!
色んな事が起きます!
生きてる限りは、色んな事に対応する必要があります。
葬儀のお手伝いの回数が年に複数回になりつつあります。

ご近所付き合いもこんな機会は避けたいのは山々ですが、ご家族がご一緒に住んでいないので、当地での葬儀は大変です。
お役に立てるなら手伝いは慣れてるので申し出をしました。



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幸い?

さん

首都圏に近い場所は、高齢化は進みますが、同時に若い人も増えてはいます。

私の住宅地は、一時期、空き家が増えましたが、最近は、建て直しや人の入替えも増えている気がします。

近くに、大きな病院、大学2つ、高校2つ、中学1つ、小学校3つ、商店街やショッピングセンターが密集してあり、私の家のすぐそばには保育園もでき、バス路線は、年々、乗客が増え、道路の渋滞は激しくなってきています。

こんなに人が集中して、大丈夫なのだろうかと思います。

過疎化し、消滅が危ぶまれる地方と対照的に人が集まってきているのが、嬉しいやら不安やらです・・

2014/07/10 21:42:33

私のマンションは

さん

若いカップルもいっぱいいますが、自宅を売却して越してきた年輩の人も結構います。

緑が多いのはいいですが、不便です。

2014/07/10 21:23:37

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