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かをるのワルツ

幻の高級珍味? 

2014年06月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


子どもの頃の大好物のひとつに

とり貝の干物があった。

それを食べたいとずっと思っていたが、なかなかお目にかからない

土産店でいつも探していたが見つからなかった。

それを今回の旅、伯方島の道の駅で見つけた。

「あった〜」と嬉しかったが

値段を見てびっくり

何匹入ってるの?と思うほど

一袋が1,620円

1匹がいくらにつくのかしら?と思ったが

やっと見つけたのだからと即買ったのは言うまでもない。















姫貝とあるが

アオヤギまたはバカガイとも言うらしい貝を伸ばして乾燥させたのを姫貝というらしい

ワタシの子どもの頃は、とり貝と言っていたんだけど・・・

おやつのようにかじっていたのを覚えている。

近年はとれる量も減り、まさに希少な高級珍味になったようだ。

早速、焼いていただこうと取り出した。












磯の香りがよくて、貝の風味が何とも言えない

子どもの頃よく食べたあのとり貝の味

独特の風味を味わいながら・・・

でも、ワタシらしいいつもの失敗

焼きすぎてしまった〜〜〜〜。

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