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雑感日記

朝来市竹田城 と 伊豆スカイライン を応援 

2014年05月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★現役のころから『忙しい』ことには慣れている。
少々『忙しくても』 困り果てて、どうにもならなくなるようなことはない。
1日は24時間しかないのだから、この時間の中で、『やらねばならぬ順番』にやるしかないのである。
 
世の中のことは、みんな必要な大変なことをやっているように思うのだが、その殆どのことは大したことではないのかも知れない。
現役のころは、いろいろと自分で仕事を創って、いろいろやってきたが、今はその殆どが継続してやられたりはしていないのである。
 
そんなことはよく解っているのだが、最近はまた、めっぽう身の周りが忙しくなってきた。
その殆どは、自分が創りだしているのだが、なかなかその内容も大きくてオモシロそうなのである。
全てNPO The Good Times に関連することばかりだから、全てのプロジェクトが自分のためではなくて、他の人がやりたいことの『手伝い』ばかりである。
NPO The Good Times のシステムは、最初からどのように大きなものにでも対応出来るように仕組んであるので、
どんなプロジェクトでも対応可能で、要はやる人のやる気次第なのである。
 
今、身の周りで起こっていることは、なかなか中味も濃くて、結構スケールも大きくてオモシロそうなのである。
先週のKAWASAKI Z1 FAN CLUB の『全国合同お茶会in浜松』でも、いろんな方にお会いしたのだが、
そんな初対面の方の中で、オモシロそうな方を2人発見して、直ぐ翌日の月曜日から動いている。
 
 
★一つは、Yoko Bettyさんである。
 

 
こんなバラのマークの付いた HONDAのバイクに乗っている。
Kawasakiでナイところがいい。 さらにMr.Bike に毎号コラムを書いている のもいい。 女性である こともさらにいい。
伊豆スカイラインがバイク禁止にならぬような活動などを警察などとも協力して、この数年仲間と一緒に続けておられるのである。
 
そんなこと、なぜ知ってるのか? 帰って調べてみたのである。
 

 
こんな記事を20回も連載で書かれていて、そこにいろいろ書いてある。
 
    
 
現地では、ほんの数分お会いして、先方からの申し出でこんな写真を撮っただけなのである。
帰宅して、頂いた名刺からメールを打って、さらに直接電話をして、Facebook をおやりになるように誘ったら、
トモダチは見ごとに私1人だったのである。
これは脈ありと思って、FBでトモダチ紹介したら今は50名ほどの私のトモダチが『共通のトモダチ』で並んでいる。
二輪に関しては、いいメンバーばかりである。この人たちの情報は彼女にとって間違いなくプラスのはずである。
昨日はNPO The Good Times の二輪関係のKey Person 松島裕さんにも電話してトモダチ推薦しておいたら、今朝はトモダチで繋がっていた。
そしてNPO The Good Times にも誘ってあるし、多分仲間になるだろう。仲間になれば、具体的に手伝いたいと思っている。
 
 
★もう一つは、吉原剛史くん。佐藤繁さんのトモダチで彼の紹介である。
世界65カ国をバイクで回った、そんな変わりだねで、コレも先週初対面だったが、会ってみると間違いなくナイスガイである。
現地でNPO The Good Times の本体に誘ったら直ぐ会員になられたので、早速行動を開始した。
 
 
 
佐藤君と二人でWorld Good Riders Assiociation を手伝うと先方からの申し出なのだが、
吉原剛史くんは、朝来市に移り住んで、そのまちおこしに協力しているとは聞いていた。
調べてみたら、単なるまちおこしではなくて、若い仲間と一緒の朝来市の嘱託としての活動なのである。
そのブログにはその詳細が書いてある。
そして彼の担当地区は竹田地区、あの竹田城、年間50万人が訪れて、その対応が今後の課題だと言うのである。
 

 
これは、めちゃオモシロそうなので、
早速、一度お伺いしたいとメッセージしたら、終日予定を開けて歓迎と返事が来たので、6月30日にお伺いすることにした。
昨日は、何度もFBのメッセージで、意見交換した。これは間違いなく動きそうである。
『共感する仲間との協働』は、何ごともスムースなのである。
 
★こんな二つのプロジェクト、私が若し動かなかったら、何も起こっていない。
『この人はオモシロそうだ』 いつもまったくの勘だけで動くのだが、殆ど外れることはない。
NPO The Good Times の本体のシステムは、殆ど100%完成したので、もうあまりやることもないのである。
こんな末端のオモシロいプロジェクトを手掛けるために、私自身も身軽になったので、
『自分自身のやりたいこと』をやることが、相手の方たちにも、NPO The Good Times 本体にも、『グッド、タイム』になればいいなと思っている。
 
忙しく、オモシロくなってきた。
このほかにもいっぱいある。
みんな、やりようでは『でっかいプロジェクト』ばかりである。
どんな大きな仕事でも、どんな種類の仕事でも、大丈夫適応できるのが、NPO The Good Times のシステムのいいところなのである。
 
★English Version です。
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