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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

まさかの・・・ 

2014年05月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今日は11時10分予約で仙台整形外科病院で、左膝のMRI検査を受けてきました 


11時前に名前を呼ばれて検査着に着替えて、金属のものはすべて身に着けられない(化粧もダメって書かれていた)


補聴器だけ最後に外し膝を固定後、検査員の方は指で25分と示してくれた 


頭部のMRIだと20分はかからなかったと思うが、最初は60秒ずつ数えていたがそのうちウトウトしちゃって終わっちゃった 


先日に引き続き娘が待合室で待っていてくれ、幼稚園が休みの花音も「ばあちゃんのお手伝いに来た」と・・


すぐ看護師さんが来て1時間以上待ち時間があるから、食事をしてきてくださいと仰ったが、娘はコンビニでお弁当を買って来てくれたから、中庭のベンチに座ってお弁当を戴いたり、色々あるパンジーの写真を撮ったり・・


1時って言われたから10分前に中に入って、トイレに行って待合室で待ったが20分くらいだったか・・・


昔と違って今はPCで見るから画像を拡大もできるし・・


しかしレントゲン写真で見た時より、膝の状態はかなり悪く「ごまかし手術」では済まなかったと・・


最悪の結果で一度は「リスクが大きすぎる」で回避だったが、結局「両膝人工関節置き換え手術」と言うことになっちゃいました 


ボランティアで拘束されるのは6時間半位ですが、休憩が30分ながら控室までの往復の時間も入るから、実質食事する時間は10分程度で・・他は立通しだから・・


帰りに玄関前にタクシーが止まっていると、駐車場までタクシーで行きたいと思うことも多かったから、無理をし過ぎちゃった結果だよね 


今日の先生のお話しだと歯医者さんで歯を削って、「銀冠」を被せるようなものと仰ったから・・家に帰るまでは、「手術になっちゃった・・」って感じだったが先生から渡された5ページのプリントを読んだら、正直ビビっちゃいました 


これは大変な手術なんだと・・全身麻酔だし、骨を削る時出血するから・・そのために事前に「自己血貯血」とか、輸血用の血液を手術まで貯めて置くのですね 


手術方法を見ても怖いし「合併症」なども色々あるようで、それを読んでいるうちに「手術したくない」と思った 


夕食時に持参し・・食事後息子が読んだが、合併症と言っても「このようなことがある場合も・・」が多く、私には多くは当てはまらないと言うが・・


今日はホント肉体的にも精神的にも疲れちゃって、キーボードを打っていても右肩がゴリゴリで首まで痛い 


やらないで歩けなくなっちゃっても困るが、今年は勿論やらないつもりでしたから、予定に入れない 


しかし近い将来やらないといけないってことかと・・


気も滅入っちゃい凹んでいますよ 


中庭には色々なパンジーが植えられていましたが・・

   
   


   
   



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