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尺八と横笛吹きの独り言

ハイ!「整いました」それでは・・・・記事スタートです。 

2010年09月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

<div class='wiki'>
●職○の尺八レッスン室だ。<br />
<div class="alignCenter"><img src="http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/48/20/shakuhachi_fue/folder/1598662/img_1598662_51066879_0?1285421412" alt="イメージ 1" class="popup_img_320_240"></div><br />
私のブログの記事を書くステップは・・・・<br />
まず写真から入ります。<br />
 デジカメから、記事になりそうな写真を選びます。<br />
これをメモ用紙に順番をつけてメモします。<br />
ブログ記事の写真と文章の基本パターンを呼び出し、ここの写真番号欄に、写真内容の一部を書いてしまいます。<br />
 これで「ハイ準備が整いましてございます!」<br />
これさえできれば、あとは骨組みに沿って内容を付け加えていくのです。<br />
こうもり傘の骨組みを最初作り、これに布を貼り付けていくような感じ。<br />
 およそ1記事完成まで、1〜2時間はかかりますですよ・・・・<br />
●大きい声では言えませんが、職○で練習。本来業務が終えて、帰宅1時間目に人知れず川を渡って隠れ部屋にそっと消えます。<br />
正社員・・・・(性社員と変換したぞ)ではなくパート職員なので、会議中をねらってそっと戦線から抜け出す。<br />
 「越後追分」・「高麗の春」・「花紅葉」が現在の課題曲。<br />
越後追分は35回目に入った。11月までには50回までいくかしら・・・・<br />
 プロは本番前に100回は吹くと、河童ブログに書いてあったなあ・・・・<br />
越後は現在70点ライン。まだちょいとつかえる箇所がある、がなんとか誤魔化せる。<br />
とても感情移入まではいかないが、もうちょっとだなあ・・・・<br />
「高麗の春」のほうが曲調に感情移入させやすい。<br />
善養寺さんといつも合奏している。5回目位。ある箇所ではひっかかる。40点ライン。<br />
「花紅葉」がやはり5回目くらい。<br />
ヒに大メリ音がいまいちだ。ヒの大メリはハの全音と同じだが4孔をかざすらしい。<br />
これも40点ライン。<br />
 3曲吹いて30分〜40分はかかる。<br />
これが吹けたら帰り支度です。<br />
            <br />
<img src="http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/48/20/shakuhachi_fue/folder/1598662/img_1598662_51066879_1?1285421412" alt="イメージ 2" class="popup_img_320_240 clearFix alignRight"> <br />
●うちら(埼玉)のほうの、中秋の名月・帰宅して最寄り駅の近くで撮影。<br />
 季節は秋の真ん中なのに、ようやく秋の始めかあ・・・・<br />
毎年12ないしは13回の満月があるのに、なぜか特別扱いされる中秋の名月<br />
(「仲秋の名月」ではない)。<br />
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中秋の名月の月日は次のように決まっている。年ごとに違うんだねえ・・・・<br />
知りませんでした。  <br />
西暦年 月日 <br />
2008年 9/14 <br />
2009年 10/3 <br />
2010年 9/22 <br />
2011年 9/12 <br />
2012年 9/30 <br />
(<a href="http://koyomi.vis.ne.jp/directjp.cgi?http://koyomi.vis.ne.jp/reki_doc/doc_0710.htm)" target="_blank">http://koyomi.vis.ne.jp/directjp.cgi?http://koyomi.vis.ne.jp/reki_doc/doc_0710.htm)</a><br />
ようやく朝が寒くなりまして、長袖を着ています。<br />
 しかし、帰りには暑くなります。この季節、生意気にも服装がむずかしい。<br />
</div>
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<img src="http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/48/20/shakuhachi_fue/folder/1598662/img_1598662_51066879_2?1285421412" alt="イメージ 3" class="popup_img_320_240 clearFix alignLeft"> <br />
●23日の秋分の日は薬石の湯「 瑰泉(かいせん) 」にドライブ<br />
中央道の途中ですごい雨、ワイパー速度は最高の一歩手前までいきました。<br />
 山梨県甲府市国母(こくぼ)にある寿司屋さん若鮨(わかすし)<br />
写真は注文した「ちらしのお重」。これが一人前で2000円位だ。これだけ入って安い。大トロなんか二枚もはいっていた。ペロンチョ。マイウー。<br />
石和(いさわ)に行ったら、「ここの寿司屋さんに必ず寄りなさい」と言われたお店。<br />
甲府で寿司というと、海もないのに美味しいの?と思うかもしれませんが、<br />
「ここの寿司屋のランチは、すごいです。1000円程度で特上の握りが7品目程度くる。安い。<br />
いつ行っても、満席の人気店。<br />
「月曜日の14時ぎりぎりに店に入りましたが、ほぼ満席でした。」コメントの中から。<br />
「山梨県甲府市で頑張る江戸前寿司の若鮨はネタの鮮度と価格で地域1番店を目指しています」<br />
 当然ナビに入力してGO。およそ自宅から100匐瓩で到着する。<br />
山梨で、海がないのに海鮮刺身が有名。<br />
 従業員がまた気合いが入ってテキパキと応対がいい。<br />
これだけ安くておいしければ満員になるわねえ・・・・<br />
</div>
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<img src="http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/48/20/shakuhachi_fue/folder/1598662/img_1598662_51066879_3?1285421412" alt="イメージ 4" class="popup_img_320_240 clearFix alignRight"><br />
●温泉・・・・瑰泉(かいせん)入り口<br />
山梨県笛吹(ふえふき)市石和(いさわ)町にある。国道20号にそってあります。<br />
 ここに来たのは2回目。<br />
24時間営業、ここで宿泊してもいいそうだ。<br />
 温泉はさほど他とかわらない、やや湯温が低い。湯着に着替えて広間で男女混合でみなさんリラックススリーッピングルーム。<br />
 奥はさらに薬石ドームとやらがあって暑い空間に皆寝ている。<br />
箏曲や民謡の音源を持って行ってお勉強しようとしたが、そのスペースがなく残念でした。<br />
</div>
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<img src="http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/48/20/shakuhachi_fue/folder/1598662/img_1598662_51066879_4?1285421412" alt="イメージ 5" class="popup_img_320_240 clearFix alignLeft"> <br />
●おさらい会前の最終練習会(金曜日夜)<br />
いよいよ明日が民謡「おさらい会」だ。<br />
 およそ60曲中、30曲位は吹かないといけない。篠笛曲が5曲ほど。<br />
自分の唄は2曲「祝奉節」「南部酒屋もとすり唄」だ。<br />
できるかしら・・・・4曲程度は譜面をみながら吹こう。<br />
 長丁場・長いレース。<br />
 譜面台・浴衣・帯・足袋・襦袢・・・・明日8時30分現地集合。<br />
 都山の下合わせ練習会とぶつかり、こちらの方は欠席だ。<br />
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<img src="http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/48/20/shakuhachi_fue/folder/1598662/img_1598662_51066879_5?1285421412" alt="イメージ 6" class="popup_img_320_240 clearFix alignRight"> <br />
●本日の筑紫歌都子作曲「流れ」箏との最終下合わせ。<br />
 吉祥寺まで出かけた。<br />
4回合わせました。最後の4回目でなんとかいけそう。1時間30分で11時30分には終了。急いで帰宅。<br />
 私はついていくだけです。准師範は私だけ、師範・大師範・竹林軒の大先生ばかりの6名が尺八、箏は17弦も入れて12名。総勢18名。<br />
相変わらず、大甲のレは出ない。「ウ井ウ」という連なりの音は珍しい。<br />
</div>

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