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流老記

金メダル 

2014年02月22日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

朝から晴れ。

風もなく
穏やかな一日となりそう。

いよいよ
ソチ五輪も終わりに近づき
落ち着かない日々が終わる。

このままだと
日本は金メダルひとつか。

自慢じゃないが
生まれてこのかた
金メダルどころか一位になったことがない。

小学校では
全教科で飛び抜けた天才と秀才が三人いて
とうとう通知表で5を取ることはできなかった。

それほどに当時の5は価値があった、が
今にして思えば
彼らはものすごく努力をしていたに違いない。

運動会でも
勉強はできないが身体能力の高い子がいて
一位になることはできなかった。

日頃、勉強のできない子とその親が
誇らしくなれる唯一の場だったのでは。

聞いたところによると
人権上だかなんだか知らないが
今の運動会では順位をつけないらしい。

そうすると
五輪は人権問題に触れることになるのか。

人間の価値に
順位をつけることはできないが
能力に
順位がつけられてしまうのは
仕方がないことだろう。

以前
アフリカを長期旅行してきた仲間が
ライオンに追われた現地人は
100mを8秒台で走って逃げていた、
なんて話しをしていたけれど
ありそうな話ではあるし
ウサイン・ボルトの金メダルなど
メッキにしか思えない。

ああ死ぬまでに
一位とか金メダルとか…欲しいなあ。




ऱꅸ



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ダメじゃん

根無草さん

ハナコさんには
価値があるでしょう、
しかし私には、どうもねえ〜
何度考えても有るとは思えないなあ。

だからといって
落ち込まないのが
やっぱダメなんだろうなあ…

2014/02/22 20:46:58

こんにちは

ハナコおばさんさん

人間の価値に順位をつけることはできないのですから、一位とか金メダルとかなくても大いに価値はありますって、わたしたち。

生きてるだけで、世界でたった一人の自分ですから(笑)

2014/02/22 16:07:31

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