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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

ケガの後は2か所かなぁ・・ 

2014年02月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ブログネタ:消えないケガの跡ある?
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本文はここから


最初のケガの跡は知床時代のもので、色々動物など飼っていました 


勿論農耕馬の他ヤギやヒツジに鶏・・今じゃペットと呼ばれるワンコやニャンコなど・・


あれは多分小学2〜3年生頃かと思うが、夕方牧草地に繋いであった「めん羊(羊)」を、家に連れ帰りおてんば娘だったのか・・その羊にまたがって遊んでいたら、急に動いて土に杭(鉄の)で繋いでいるが、手に持っていた杭が動いた時に喉元(顎の奥)に突き刺さった 


今考えると先は泥んこだっただろうし、その時の様子を母に聞けば「水道の蛇口」を手で塞ぐように血が噴き出したと・・


すぐに手ぬぐいなどで患部を塞いでくれた母、勿論乗り物と言ったら馬車くらいで町の病院までは、父の前に乗せられ馬ででしたよ 


その時3針縫ったと言う傷跡、顎を上げて鏡を見ると残っています 


馬車に引かれたこともあったが背もたれにしていた板が、私の上に落っこちてケガはなかった(馬車に乗っていて背もたれは外れて、馬車から落っこちた) 


きっと膝痛の原因の一つかも知れないが、子供が小学生でスポ少活動をやっていた頃、あの震災でどうなったかも分からない陸前高田のユースホステルを宿舎に、スポ少のサマーキャンプがあり当時指導者登録されていた私は、毎年参加していた 


2泊3日の最初の夜に海岸であったキャンプファイヤー、終わって宿舎に戻る時・・勿論暗くって良く見えず防波堤から降りる階段があり、最後と思って降りたら2段くらいあって、地面に叩き付けられた 


部屋の戻って膝が痛いとジーンズを脱いでみたら、丁度右膝の上がパックリ口を開けていた(ジーンズは破れてなかった) 


私の立場上・・塩水だから良いかって、それから2日塩水に浸かっていて・・帰宅した翌日整形外科で3針縫う羽目になった 


その傷も消えてないですよぉ・・


傷の痛みもあって翌日まで気が付かなかったが、掛けていたはずの時計がないと・・朝早く探しに行ったら、ガラスは割れて文字盤はむき出し鎖も切れてバラバラになってました 


ケガじゃないが草に負けた傷跡が、両足にあって段々下に下がってきているが、これはかなり醜く・・その後スカートをはくことなくなった 



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