やいろ鳥の猫マンマ亭

お彼岸 

2010年09月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 暑さ寒さも彼岸かぎりと言われているのに、昨日墓参りしたときには33度、今日は34度真夏日の暑さが続いている、季節の狂いが人間の狂いを誘いだしたのか、大阪特捜の主任検事が証拠隠滅の疑いで逮捕された、この人が指揮を執った事件で逮捕起訴された厚生省の村木元局長はやいろ鳥の大学の後輩で、事件の行く末を心配していたのだが、無罪となってやいろ鳥まですくわれたような思いがする、罪を着せる事も、許すこともできる唯一の機関での誤りは有っては為らない事、事件の根を掘り下げてあるべき姿を取り戻して欲しい。


 菅さんが勝利して進み始めたが、問題が山積みであることに変わりはない、どう転んでもやめたら済みの政治家とは異なり、結果の全てを頭から被せられて、ずぶ濡れひび割れ、餓死自殺、中には転んでもただでは起きない豪の者も少しは居るにしても、その他大勢の弱者が明日に希望の持てる世の中にして欲しい、そう言った足元から、お隣さんが怒鳴り込んできて、マタマタ難題が噴出して来てお気の毒とは存じますが、成りたくてなっているのです、頑張って命がけで、それで倒れたらお線香を捧げます、逃げたら敵前逃亡で昔なら銃殺ですが、生憎と凶器の持ち合わせが無い我々庶民は俯いてひたすら涙枯れるまで泣き続けていく事でしょう、其の結果水分やミネラルが失はれ熱中症を患い、脳梗塞が発生して正しい判断の出来ない人が増え、あるひは死亡して人口減となり、次の選挙で貴方方に投票してくれる人が居なくなりますよ、それでもいいですか???。

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