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アムステルダム運河クルーズ 

2014年02月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


12月23日の夕方から世界遺産に登録されているアムステルダムの運河クルーズへと出た。

混んで待つことになるかもしれないと添乗員がかなり心配していたが、待つことなくスムーズに出られたのはかなりラッキーだったようだ。

日が落ちて灯りが美しく、ワクワクしながら1時間のクルーズに出発した。











船内の様子

日本語が流れてた気がする。










運河に沿ってレンガ造りの建物や豪商の邸宅、教会、美しい橋などアムステルダムの街並みが次々と現れる。どんな人たちが暮らしているのだろう?と想像を膨らませながら美しい眺めにうっとりしながらクルーズを楽しんだ。

















































運河では「ハウスボート」と呼ばれる住宅用ボートを浮かべて、水上生活をしている人たちがいた。

正式に許可を取り、リビングルーム、キッチン、寝室、トイレやバスルーム、電気や上・下水道の設備も完備されていて陸上の家と何ら変わらない暮らしのようだった。

しかし、現在は許可が新しく認められないことから、ハウスボートに居住することが一種のステータスとなって、とても人気があるらしい。

でも、夏は蚊がものすごく多くて大変だと添乗員が話していた。

ハウスボートの中は丸見えで、とてもしゃれた感じがした。

カーテンを開けたままのハウスボートもあって、見られても平気のようだった。毎日の事だから慣れてるのかな?

オランダならではの風景

それから、あのアンナ・フランクの家があった。

連行されるまで暮らした家のようだ。














暗いうえに雨で写真がうまく撮れず、残念だった。

実際はそれは美しくて幻想的、素敵な運河クルーズだった。

出来れば、明るい時も乗りたかったものだ。

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