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昭和2年生まれの航海日誌

ジャパンCと憲法改正論議 

2013年11月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


  ジャパンCで今年の東京競馬は終止符を打つ。
 長いようで短かった。淋しくもある。

  例によって週刊競馬ブック、”photo paddock”を
 参照した。
 
  デニムアンドルビーが目にとまった。
 オークスでも推挙していた。
  3歳牝馬、440キロそこそこ、か弱い気もする。
 あのウオッカでも苦戦をしたのだから。

  この十年、外人騎手が3着を外したことは一度もない。
 今年は7名が参戦してくる。これは来るよ。
 それに、皮肉めくが藤沢厩舎 ルルーシュに福永騎手、
 内枠なら敬遠、期待は寄せられない。

  競馬予想ばかりで、改正論議を人権の視点で案じて
 いるか。

  はい、はい、刑訴法を習っているとき、こりゃ憲法だ、
 と思ったことがありました。
  そんな程度ですが、憲法や政治にはもっと興味を
 持ち、声も上げてみます。

  有終の美をひとまず先に上げておく

  

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