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「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ
ボストンだより 第一のたより
2013年11月20日
テーマ:海外旅行
以下の『ボストンだより』は、昨年の11月20日以降6日間滞在したボストンから、当時、ノースカロライナ州のシャーロットにお住まいだったОgご夫婦に宛てたメールの内容です。
妻が昨年の春に、シャーロットの日本語補習学校で研究授業をしたことは前に述べました。
この秋の旅行は、前半の5日間がシャーロット。
妻の研究授業もその一環だった日本語学校の授業研究が終了し、その発表会があったので、それに参加するため。
そして、後半の5日間が、英語の苦手な夫婦二人だけのボストン観光だったのです。
※ ※ ※ ※ ※
第一のたより ボストンに無事に到着
2012年11月20日
Т.Оg 様
F.Оg 様
シャーロットでの5泊6日、本当にお世話になりました。
二人にとってかけがえのない思い出となりました。改めて御礼申し上げます。
シャーロットから経由地のデトロイトに向かう飛行機の中、後の座席に座った若い女性がとても印象的。隣に座った初対面の男性に、「今日はサンクスギビングの休暇で家に帰るのである。皆で七面鳥を食べるのが楽しみである。」などと、着陸直前まで一度も休むことなく、元気に話していました。
エネルギッシュですねえ。
ヒアリングのよい勉強になりました。
到着したデトロイト空港の広いこと、広いこと。横に長い造りなので、出発到着ロビーの上を連絡用の電車が走っていたのには驚きました。鉄道好きのマサにはそれが珍しく、はしゃいでカメラに収めていました。
乗り換えた飛行機がボストンに近づくと、オレンジ色の夜景が眼前に広がり、おとぎの国に降り立つかのよう。
心配したタクシー内でのやり取りも、運転手さんが、幸運(?)にもネイティブスピーカーではないモロッコ人だったため、内弁慶のマサも勇気をふるい、初心者フランス語と第一歩の英語、さらには川越語を駆使した結果、無事にレノックスホテルに到着することができました。
マサ本人は、ほんのちょっぴり片言フランス語を使うことができて、ユウに対し、少し得意の面持ちです。
夜はホテル内で食事をしました。シャーロットでの予習、復習の甲斐があり、注文も会計もスムーズ。
おかげさまで、美味しく楽しい夕食となりました。
照明を落とした落ち着いた雰囲気。いいですねえ、ロマンチック。
でも、暗すぎて、マサにはメニューがまったく読めません。ユウが止めるのも聞かず、LEDライトを使用したため、隣のテーブルの家族連れに驚きの目で見られてしまいました。
その家族は、我々が日本人だと分かったらしく、小さな声で、知っている日本語を「こんにちは、おはようございます」などと言い合っていました。
英語で「日本人がすべてLEDライトを使うわけではないのである。」旨説明できないのがもどかしいところです。
ボストン第二日の出来事をご紹介する「第二のたより」に続きます。次の「たより」では、ユウが大活躍します。
マサ
ユウ
※ ※ ※ ※ ※
写真は、5泊させていただき、大変お世話になったレノックスホテルの室内です。
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英語は相も変わらず苦手
みのりさん、
チワワさん、
コメントに感謝申し上げます。
急場しのぎの「やっつけ英語」で何とか乗り切りましたが、
帰国後、全然学習せずなので、元の木阿弥となっています。
おかげさまで、成田離婚だけはせずに済みました。
2013/11/27 16:53:50
ボストン〜〜♪
ボストンでの生活と旅行
素敵なメールが届きましたね〜〜♪
英語もかなり話せるように
なったのでは〜〜♪
私はカリブ海クルーズでワシントンの
入国手続をしてカリブ海クルーズ
を楽しみましたよ〜〜♪
英語は長男がぺらぺらですから〜〜♪
2013/11/20 11:32:21