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アラ還の手習い

古典菊とサザンカとイチョウ 

2013年11月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

佐倉市に来て4年。たびたびくらしの植物苑へ行っていますが、今までは行き当たりばったりでした。佐倉城址公園へ行くついでに寄って、何か花が咲いていればいいなって感じで。先日何かを調べていて、その植物苑は歴博(国立歴史民俗博物館)所属の施設だと分かり、そのサイトを見ていると、くらしの植物苑「今週の見どころ」というのがありました。早速それをお気に入りにし、毎週チェックしていました。で、古典菊展も始まったことだし、紅葉もどうかな?と行ってきました。京成佐倉駅に着いたが、歴博経由のバスはしばらく来ない。約20分の歩きか〜、でも坂を上って下ってまた上ってが、結構きついのよね。ふと頭の中で地図を描き、歴博経由で行く道をたどってみると、どうも駅の方にUターンしてるような、気がする。それなら、駅からまっすぐ南へのびる道を行った方が、近いかも?そこも上り坂ではあるけれど(*^-^*)ゞ。観光案内所で確認しました。坂を上ったら右へ曲がればいいと。歴博経由よりは緩やかで短い坂を上ったら、あとは平坦な道でたどり着けた。でも時間的には、ほぼ同じみたい(≧m≦)。サザンカもありました。ミカンもありました。これはクネンボって言うんですって。漢字だと九年母って書くんだって。日本のミカンはこれから始まったようで、ミカンのお母さんってこと?植物苑前のイチョウ並木はこんな感じ。やっぱり同じ環境でも、一斉には黄色くならないんですね〜。大イチョウもいまいちでした。城址公園の池の周辺も見ておこうかなと、緩やかで短い坂の方を下りてみると、なんといつも通っている長い上り坂が、通行止めに。あれ、虫の知らせってやつだったのかしら?いつもと違う道を選んでよかったよ〜。遠くに1本だけ色づいてる木が見えた。モミジではなかった。モミジはほんとに色が変わる?っていうぐらいの、緑色をしていましたよ。

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