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昭和2年生まれの航海日誌

菊花賞3夜まえ 

2013年10月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 菊花賞なんと素晴らしい響きをもたらすのだろう。
 私は競馬レース名でこれほどいいものはない。

 少年時代の”明治節”を回想するからであろうか。
 明治節 唱歌
 秋の空すみ菊の香たかき
 この一節がことのほか好きである。

 同じことなら、11月3日に施行してもらいたかった。
 JRAさんは若い者の寄り集まりだなあ、と溜息をついてしまう。

 2013年 菊花賞
 一番人気はエピファネイアで決まりである。
 群を抜く理想体型に加え、実績が証明する。
 何しろ4着を外したことがないのだから。

 これに続くものはなんだろうか。
 体型だけを見て、菊花賞向きだと思う馬は、
  
  ダービーフィズ
  フルーキー
  ユールシンギング
 の3頭を挙げておく。
  タマモベストプレイは1800までだろうか。
  グリングラスのような隠れた長距離馬はいないだろうなあ。

 ところで、競馬はやってみないとわからないのは当然として、
 このところ、
 スプリンターズ S   ロードカナロアの 優勝以来
 1番人気は9連敗を喫している。

 エピファネイアなら覆せると思うし、期待もしたい。
 だが、この馬かなり気が難しい。短距離もこなせるだけの
スピードも十分備えているだけに行たがる癖がある。

 神戸新聞杯、ダービーのレースを見るとよくわかるのでは
ないだろうか。

 それに、私だけの意見だが、ヤネにどうにも全幅の信頼が
おけないのである。
 はっきり言って、1枠に入ったらいらないと言っておこう。

 よく調べると、藤沢〈和)厩舎は関西の騎手を結構乗せる
が、この騎手がりーディング ジョッキーにランクされている
ときでも依頼はしたことがない。
 これは記憶にとどめておいていいことだ。

 天候 晴れ、馬場 良が見込める。
 秋空の淀の競馬場に言ってみたいなあー。
 米寿の年に行って、楽しむことにしよう
 


 

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