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Jii−Jiiの日記

「未来世紀ジバング」を視聴して 

2013年10月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

この番組のテーマーは、「中国のゴーストタウン」「廃墟化した最大モール」「無人化都市の驚きの光景」「なぜ?バブルの行方は 」でした。世界の二大大国、「アメリカ」「中国」が、正に「アメリカ国債」「中国の理財商品」の「債務不履行の現実」にさらされていて、「中国のゴーストタウン」等々・・・の映像を見せられると、それにより「安倍政権のアベノミクス」即ち株価の上昇、為替レートの円安が水泡の泡となる事が明確に予測されます。「日本」にしても「アメリカ」にしても、更に中国に至っては世界経済に及ぼす影響は多大だと想像できます。いずれの国も、土地が開発され「地価」が高騰し、住宅ブームが起こり、銀行融資の審査が甘くなり(不動産価値の高騰を予測)、不良債権が続出し一国の金融秩序が崩壊し、国債・理財商品の信用力は極端に喪失して「紙切れ」になりかねないと考えます。今日本は「国債の信用力」によって、日本経済は国が1000兆円の借金をしていても、国民は涼しい顔をしています。もしアメリカ国債が債務不履行(デフォルト)すれば、全世界は想像できない大きな、深い影響を及ぼす事となると考えます。それでもオバマ大統領は「国民皆保険制度」に拘泥しますか?野党共和党は何故予算や国債発行上限法案に譲歩できないのか?一国の問題ではない事ぐらいは賢明な議員さんでは解るでしょう!画像拡大    ...

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