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Jii−Jiiの日記

国際親善試合(強化)対ベラルーシ戦は残念ながら0−1で完敗! 

2013年10月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

10月15日ベラルーシ・ジヨジノ スタジアムで日本代表(FIFA42位)は、FIFA80位のベラルーシと戦い、悔しいながら0−1で完敗しました。セルビア戦も、ベラルーシ戦も、日本のベストメンバーで先発し、いずれも先取点を与えて、試合運びが焦りがちで、余裕の攻めが出来ずに、相手ワン・チャンスの素晴らしいシュートにて先取点を許してしまいました。長谷部キャプテンよりも、本田選手が選手一人ひとりは勿論日本報道陣にさえ「どこが悪いのか?建設的な意見を・・・」と尋ね、試合においては本田が攻守にわたって活動し、「今の日本代表の苦境からの脱却」を有言実行して試みている姿は、「日本の焦り」が如実に映し出されているとボクは感じました。本田はセルビア戦で「悲観する必要はない」、遠藤は「点を取りたい気持ちが先走って、前がかりになるとバランスが崩れる」「相手DFの裏を狙う一か八かの攻撃に終始した。原点のパス・サッカーなど複数のパターンを臨機応変に選ぶ必要性を確認した。」長友は「ミドルシュートをもっと打とう」と。日本の攻撃に「ゴールの匂い」がしないで、逆にセルビアにしても、ベラルーシにしても「危ない!」と思ってみていると、必ず先取点を与えていました。今は2連敗の試合等々をリセットして、「新制ザッケローニ・ジャパン」を創造して欲しいと祈念しています。写真拡大    ...

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