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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

痛かった思い出と言っても・・ 

2013年09月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ブログネタ:痛かった思い出
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足をぶつけたりしたのだけが、「痛かった思い出」ではないと思うから、私には山ほどあるが・・


実際は精神的な痛みの方が断然多い 


夫の事故死や二度も地震で家を失ったり、数えきれないよ 


ヘタすると命にかかわったようなことも・・


まだ子供だった知床時代には当時車などなくて馬車だったが、乗っていた馬車から落っこちで引かれたことがあったが、寄りかかっていた板が何故か私の頭の上に落ちて命拾いをした 


夕方原っぱから家に引き連れてきた羊に乗っかって遊んでいて、地面に刺す鉄の杭を喉の下に突き刺したこともあって、父と一緒に馬に乗せられて町の病院まで連れて行かれたことも・・


傷口を手で塞ぐと水道の蛇口よりはマシかもしれないが、血が噴き出していたし何しろ泥だらけの杭だから・・


しかし「痛かった」と言うよりもっと「危機感」だったかと・・


痛かったと言うと娘がまだ高校生の時と言うと、私も40代の頃か・・バドミントンの練習帰りに、自転車で転んで・・


車道がガス管工事で通れず歩道に上がろうと思ったが、段差で滑って自転車に乗ったまま転んだ(勢いをつけていたし・・)


たまたま付いて行った娘も一緒だったが、腰かけたまま転んで起きたが右足が・・


半端なく痛い 


娘が私が自転車持つから(2台だよ)と言うが、歩けそうもない 


やっとの思いで帰ったら右足の膝下全体にかけて、半端ない腫れが・・


土曜日の夜で救急車で病院とかは考えもしなかったが、一晩・・足を冷やしながら色々な思いもあって眠れなかった 


翌日近くの整形外科に行ったら休診だからと、大きな整形外科に行くように言われて妹に電話して連れて行ってもらったが、レントゲン技師がいないと固定だけ帰された(足首の複雑骨折で手術かもとも・・)


翌日行ったら右足の腓骨骨折と、内側の骨も骨折(複雑骨折じゃなくて良かったが)で即膝上までギブスを巻かれて入院だった 


唯一運転免許を持つ息子は入社したばかりで、研修で全国を回っていたから通学の帰りに娘が自転車で・・


ギブスで固めるまでの2晩は半端なく痛かったし、一人しかいない会社の事務員・・これも痛かったよぉ〜!


病院から会社へタクシーで何度か通ったものね 


その後もワンコに誰かがくれた「ガム(骨の塊)」を踏んでねん挫と思ったら、その時も腓骨骨折(同じ場所)だったが入院はしないですんだが、右足で車の運手はできなかった 


今から転んだらどこを骨折するか・・ひたすら気を付けています 



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