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平成の虚無僧一路の日記

「一絃琴」そして「新内」 

2013年09月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



このところホテルでの演奏が続いています。おいしい
ご馳走をいただき、ご満悦。ちょっと太ったかも。

一昨日は京都宝ケ池プリンスホテルで「一絃琴」との
演奏でした。お坊さんばかりの会で、オープニングは、
尺八と太鼓で「エル・クンバンチェロ」。みなさん、
何が始まったかと固まっておりました。

ホテルでの演奏はマイク次第。ここのボールルームの
壁は全部 石なので 反響が大きく、音がワンワン
響き、 太鼓や一絃琴はつらいところですが、尺八は
気持ちよ〜く吹けました!


昨日は、京都リーガロイヤルホテルで「新内・松園の会」。
音響専属のスタッフがついて最高でした。100名以上の
お客様も 真剣にじっーと聞いてくださり、緊張感も
高まりました。

新内の「富士松松園」さんの会は、今年で16回目。
毎回、百名以上の方が参集されるとのこと。新内という
珍しさもあるのでしょうが、やはり芸のすばらしさ、
芸にかける情熱のすごさが 人を動かすのでしょうか。


今日は、いよいよ会津東山温泉「東鳳」ホテル。
「マイクなどは用意しませんから」とつれないが、
マイク無しが一番良いのかも。のびのびと演奏
できそうです。行ってきま〜す。

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