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尾道の石造物と石工展 

2013年09月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  尾道の石造物と石工展
          最終日になんとか行けました。

   尾道本通り

  おのみち街かど文化館 通り過ぎるところでした。

   一部屋での展示でした
 研究者の話も聞けると思いましたが
 受付のおばさん一人しかいませんでした。

 
名工達の説明と作品の場所が展示
 
山根屋源四郎

山根屋源四郎傳篤の作の狛犬は広島に十三対
あと三対見てません。
必ず見に行く予定。

                       常助

                       和助

                  玉光太兵衛
       尾道山王神社の猿狛の作者


       山城屋 惣八 宗八



 
   
 
    


かれこれ小一時間程粘り退出
ここに紹介されている狛犬は9割方、実見しています。
またまた見てみたい狛犬が増えました。
 
     商店街を散策

路地に入ったり

千光寺山          


 
 
 
 
 
 
 
 
 
     
狛犬同好会で気になった場所  
   この路地を抜けると

             熊野神社

謎の狛



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  鳥居は山根屋源四郎傳篤の作

                     石屋町


久保一丁目と二丁目の境にある通称「石屋小路」や常称寺大門から東の地域は、いわゆる「石屋町」でした。                                  江戸時代には、職種別居住が行われており、石工が住んでいた地域を尾道町では「石屋町」と称していました。

 
石屋町は、昭和の中期まで続き、昭和初期には、石屋が40軒くらいあり、職人が70、80人おり、石屋組合もつくられていました。
昭和5(1930)年くらいから徐々に仕事が少なくなり、
昭和20(1945)年ころには、石屋が15、16軒になり、
昭和30年代に入ると機械が導入され、切削や研磨を
機械でおこなうようになり職人の数も減っていったということです。              
現在では、旧尾道町で営業しているものは一業者とな
りました。
         石工町の路地

     昭和な大衆食堂

カツカレーを食す 旨い


 
 

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