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小春日和♪ときどき信州

本・真保裕一 「正義をふりかざす君へ」 

2013年09月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                 読書備忘録 

        

 内容(「BOOK」データベースより)
地元紙の記者だった不破勝彦は、神永美里と結婚し、義父の仕事を助けるべくホテル業へ転身する。が、やがてホテルは不祥事を起こし義父は失脚、妻との不和も重なり、彼は故郷から逃げ出した。七年後―彼は帰りたくない故郷へと戻る。元妻の不倫相手を救うために。問題を起こしたホテルを、正義の名のもとに攻撃した新聞社。そのトップに就任したのは、高校の先輩である大瀧丈一郎だった。ホテルは彼の傘下に吸収され、不破を恨む者たちが次々と現れる。そして、ついに魔の手が彼を襲う―!「正義」の意味を問い直す、渾身の長篇ミステリー!!

 いったい故郷に何をしに来たのだろう?が知りたくてガツガツ読んだ。

こんな時間にこんな場所でコンタクトを落としたぁ〜?手を貸せぇ〜!・・・ありえない。絶対にあやしいでしょ!・・・始まりました。

あわわ・・・高校生まで巻き込んで・・・政治って何っ!こっわいわね〜・・・元妻の復讐劇とでもいうのだろうか?女はおっそろしいわね〜・・・

朝比奈順君はこれからどうなるのだろう?
せめて順君くらいは救ってから帰れよ!な〜んて思ったのでした。

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