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小春日和♪ときどき信州

本・朱川湊人 「なごり歌」 

2013年08月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                 読書備忘録 

        

 内容紹介
きっと、また会える。あの頃、団地は、未来と過去を繋ぐ道だったから。三億円事件の時効が迫り、「8時だョ!全員集合」に笑い転げていたあの頃。ひとつの町のような巨大な団地は、未来への希望と帰らない過去の繋ぎ目だった。失われた誰かを強く思う時、そこでは見えないものがよみがえる。ノスタルジックで少し怖い、悲しくて不思議な七つの物語。ベストセラー『かたみ歌』に続く感涙ホラー。

  遠くの友だち / 秋に来た男 / バタークリームと三億円 / レイラの研究 / ゆうらり飛行機 / 今は寂しい道 / そら色のマリア

そうそう団地がぼかすか建っていた時代、そうそう三億円事件もありました。
どっぷりその時代の人だから、そうそうがいっぱいよ。
原っぱの隅っこに祠があったり、なんでこの木は切らないの?邪魔じゃないの?

雷獣・・・いるね。

はじまりの・・・「遠くの友だち」を読んでいて「かたみ歌」を思う。

おしまいの・・・「そら色のマリア」で、あぁ、そうだったのね?あの人も、あの人も・・・

模型飛行機が飛んでいた・・・森沢さんは飛行機飛ばしている時に・・・


私も会いたい人いるんだけれどなぁ〜
二度と会えない・・・そんなのあり?・・・あるんだこれが・・・酷い・・・涙って枯れないのよね〜油断すると・・・ 

 ・・・化けてでもいいから・・・ちょとだけ来てみない?
・・・お姉ちゃんのところに  


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