つれづれに

ショック。 

2013年07月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日からいよいよ声が出なくなりました。

対面ならまだふりしぼる声で意志の疎通はできますが
電話は無理のようです。

がんの治療を拒否したはいいが、こういうことなのね。

あちこちが機能を失ったり、痛んでくれば痛み止め、
呼吸困難になれば酸素吸入等で苦痛を和らげる
そうです。

でも治療の道を選んでいれば
少しはその時の症状の進行をおさえることが
できて延命にもつながるかもしれないけど
抗がん剤をやって、なお苦しみながら動けないで
ベッドのうえにいるよりは、いいと言うのが
私の選択だ。

今日は知り合いの介護士さんが来てくれるので
最後の場所を家にしたいのか、病院か、病院なら
近くがいいのか、S病院が良いのか等
相談してみる。
近くがいいと宗旨替えをしても、そう簡単に
緩和ケア科に入院できないらしい。

夫は一生懸命介護してくれるのだが
こういう話には慣れてないので、先生にも
どんな質問をしたらいいのか、よく分からない
ようだ。

同じ話を聞いていても当事者の私とは
ずれる。

じゃじゃ馬らしく最後まで自分の考えを
押し通す。

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