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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

ザイ君の「「変幻自財」 7/13 

2013年07月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


12日にザイ君からブログでお知らせがありましたが、13日はジュビロ磐田戦から帰宅してダウン・・昨日もアップする時間がなかった 


Jリーグ秋春制 選手の移籍が活発に


Jリーグなどが将来、実現を目指す「夏開幕、翌春閉幕」の秋春制に賛成します。選手の立場からこのテーマを考えたいと思います。


欧州リーグと開催シーズンを合わせることで、選手が移籍しやすい環境になります。国をまたいだシーズン途中の移籍は言葉の壁などもあり、チームになじめないで退団する選手も少なくありません。僕もクロアチアに移ったときは溶け込めないままチームを去りました。


移籍の環境が整うと、有能な選手の流出が止まらないという見方が多いかもしれませんが、少し発想を変えてみてください。


資金力のある日本のクラブが各国の代表選手を獲得すれば、Jリーグの魅力は高まり、競技レベルを高める機会になるでしょう。海外思考の強い若手選手が考えを見直すきっかけになるかもしれません。


今季のJ2を見ればヒントがあるように思えます。遠藤保仁選手や今野泰幸選手(宮城・東北高出)ら日本代表を抱えるG大阪の試合はどこも大盛況。スター選手をそろえたビッククラブとの対戦は、興行の面で大きな可能性を感じます。仙台や山形のような地方のクラブは打倒ビッククラブを合言葉に燃えるでしょうね。


勿論春秋制には大きな壁もあります。Jリーグ始まって20年。


冬のサッカー観戦を定着させるためにはサポーターの理解が不可欠で、積雪への対策も必要です。


欧州ではグラウンドに積雪防止のヒーターが備え付けられたり、客席が温かくなったりするスタジアムがあると聞きます。


ファン、サポーターが観戦できる環境が整ってこその秋春制。実現には長い時間がかかるでしょう。    (元仙台選手)


私的には「秋春制」には反対の思いが私にはありますが、色々な考え方があるんですね 


今の「春秋制」でもユアスタで雪かき(練習場も)など、北国ではクリアしないといけないことが多く、欧州でも「春秋制」への動きもあるようですが、どうなるのか・・・







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