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じいやんの日記

大震災のその後 

2013年07月02日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

大震災が発生して2年以上経過した現在でも、その後遺症は残っている。
被災地の報道も極端に少なくなり、当時、固く誓ったはずの「絆」「被災地に寄り添う」と言った言葉も、なぜがむなしく響く。
復興はどこまで進んだのか、明日に向かうための課題は何か、そして忘れされれつつある事実はないのかと思う。
原発事故の原因が不明確なので責任も曖昧。
未だに放射能が漏れたり、隠ぺいが発覚したり。
再稼働も廃炉の費用が重要で人の命は置き去り。
更地になったが未だに都市計画は未定。
「東日本大震災義援金」は溜まったままで未だに募集。
埼玉の避難所はお年寄りが残された。

結局、日本全体が地震の影響を受ける話題で「皆同じ境遇になるのだから・・・」仕方ないね。
大した額ではないけど私の寄付金はどこに!
復興税はどこに使われているの?
「焼け太り」をしている人や県、市、つかったものは仕方ないが未消化分は返せ??? おかしいでしょう!
許可した人も使った人も「お咎めなし」は!
「ぼやき」になりますが、富士山の世界遺産登録でテレビ局は一斉にアナウンサーが登頂!
平和な国です。  



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