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小春日和♪ときどき信州

日本聖公会 長野聖救主教会 レンガの教会 

2013年06月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





    





 

    

 

 

           

明治/1898 煉瓦造平屋建、鉄板葺、建築面積138? 1棟
長野県長野市大字西長野6
登録年月日:20061018
日本聖公会中部教区
登録有形文化財(建造物)

煉瓦造平屋建で北面して建つ。奥行14.5mの単廊式会堂に祭壇を突出する。屋根は切妻造,鉄板葺である。正面は尖頭アーチの入口上部にバラ窓を飾り,両脇に尖頭アーチの窓を開く,側壁と隅部にはバットレスをつける。西洋中世風の小会堂の好例である。 文化庁ホームページより

「この教会は1892(明治25)年長野で宣教を始めたカナダ人宣教師ジョン・ゲージ・ウォーラー(J.G.Waller)師により創立されました。長野県内唯一最古のレンガ造りの聖堂は1898(明治31)年、ウォーラー師を中心として建設され聖別されました。以来百余年、この静かなたたずまいの聖堂は信仰の砦として、また「レンガの教会」として親しまれてきました。」

前回はすでに夕方で入り口も閉まっていたから外から見ただけだった。
今回は入り口が開かれていて、どうぞお入りください。と書いてあったから見学させていただいた。
教会には献金箱が置いてある。見学させていただきありがとうございますの気持ちを・・・

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