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「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ
蕾たちとの語らい
2013年05月12日
テーマ:koyampiの植物あれこれ
我が家の庭は、今、シランが盛り。
モッコウバラは、花びらを気ままに散らしています。毎日、掃除が欠かせません。それもまた楽しからずや。
蕾で開花の準備をしているのは、シャラ、アジサイ、ヘメロカリス、ドクダミ、白花のホタルブクロなど。
今日、川越の街中を走行中に、ホタルブクロが満開のお宅を見かけました。陽が低い早春の頃から日がよく当たるからかもしれません。
固い蕾の頃は何となく角張っていて、蛍を宿しそうな角の取れた花の風情とはかなり異なっています。
シャラの蕾(一枚目の写真)は、白い花弁が顔をのぞかせています。
あと何日ほどしたら咲いてくれるか楽しみです。今年は、花の数が昨年よりも多いようです。
アジサイも、剪定の時期がよかったのか、花芽がぎっしり。
こちらも、咲く日の来るのを待ち望んでいます。
でも、咲き出す頃には、じめじめとした梅雨の到来。
梅雨はうんざりですが、アジサイは雨に映えるので、我慢が必要ですね。
コメ作りにも、この時期の雨は必要不可欠ですし。
ドクダミ(二番目の写真)も、もう少しで開花。もっとも、我々が花と呼んでいる白い部分は「総苞」と言い、花は、真っ白な総苞の中でひっそりと咲きます。花も多彩、面白いですね。
ニッコウキスゲの仲間の園芸種ヘメロカリスは多種多様。
キスゲという名前には上品な響きがありますが、ヘメロカリスというのは、日本人には、どうもしっくりこない気がします。語感が悪いのかな。
我が家のヘメロカリスは、矮性種で、花びらが広く、けっこう見栄えがします。
でも、この花のことを、私以上に愛している者がいるのです。
ナメクジ。
ヘメちゃんのことが好きで好きで、なめてなめて溶かしてしまいます。
我が家のヘメちゃんは、あわれ、穴だらけ。
アブラムシも、この花が大好きですが、我が家ではナメクジの害の方が目立ちます。
今年は、ナメクジに退却いただく方策が必要かも。
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八重のホタルブクロですか
真樹さん、こんばんは。
八重のホタルブクロ、どんな咲き方を
するのか、ネットで調べてみました。
ゴテゴテシタ咲き方ではなく、上品さを
感じました。
黄色いホタルブクロもあるそうですね。
2013/05/13 22:52:15
こんばんは
ホタルブクロ・こうした花形が大好きです。
拙庭にはその赤と白、それぞれの八重が有ります。
もっとも山野草のホタルブクロとは違いますがね。
桃割れに拍手有難うございます。
2013/05/13 17:47:40
ヘメロカリスは一日花
チワワさん、こんにちは。
ヘメロカリスは、ギリシャ語由来のようです。
一日の美という意味だとか。
確かに、ニッコウキスゲやユウスゲなどは、
一日でしぼんでしまいます。
私は、ユウスゲのレモンイエローに出会えると
ワクワクしてしまいます。
語感的に変、と書きましたが、とてもロマンに
あふれる命名だったんですね
2013/05/13 15:22:52
シランは丈夫で助かります
みのりさん、こんにちは。
シランは、直射日光のがんがん当たる場所でも、
半日陰でも、ちゃんと咲いてくれるので
大助かりです。
花も鮮やかですし。
川越の街中で、葉に斑が入った白いシランを
見かけました。
大事に、鉢で育てられていました。
ネットで調べてみたら、そう高価ではないようです。
これもよく繁殖するものと思われます。
2013/05/13 15:17:15
蕾がいいね
シランが増えますね〜
花を見にいってシラン3本〜4本で250円てした。買おうとしている人に私の家にたくさん有りますと言いたかったけど 言いませんでした。ヘメロカリスの花 初めて聞きました。ヘメロカリスって寝たら忘れますね。子供が生まれそうだね(^-^)
2013/05/12 23:20:01