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今 思うこと
東日本大震災 被災地の今を知ろう
2013年05月09日
テーマ:テーマ無し
東日本大震災から2年2ヶ月 被災地の今の情報をできるだけ知っていただけるように、岩手、宮城、福島三県の地元紙から復興関連のニュースをお知らせできるようにしたいと思います。普段見ることのない被災地の地元紙から復興の様子を知っていただきたいと思います。
※下記の記事を読まれる時は、それぞれの新聞社のリンク文字をクリックしてください。
【岩手県:岩手日報】
5/9
ケーソンの設置始まる 大船渡・湾口防波堤
2年目の震災学習列車、好発進 三鉄、既に予約2千人
被災した子どもに医療的ケア 矢巾に拠点開所
大船渡の土砂、中間覆土材に 北上市が受け入れへ
戸建て希望600世帯、計画の2倍 大槌の災害住宅
【大船渡】心和むカーネーション 母の日を前に配布
【宮古】かまぼこ板の縁、交流深く 愛媛の3人訪問
【陸前高田】コミュニティー再構築へ 高田地区住民
【宮城県:河北新報社】
5/9
「移転跡地の買い取り支援を」宮城県市長会が復興庁に要望
復興策弾力運用を要望 被災地首長ら参考人質疑 衆院特別委
震災直後、沿岸部の死亡事故2件 運転手ら書類送検
母の日、笑顔咲かそう 名取の被災農家カーネーション出荷
支援への謝意込め合唱 石巻・蛇田中生ら防衛省を訪問
忘れない、伝えたい 石巻を取材 秋田の小学生が新聞作り
八戸港に最大3メートル防潮堤 建設計画の説明会始まる
盛り土不足解消 横浜市から宮城・山元、福島・新地へ
【福島県:福島民報】
5/9
福大が「食・農教育プログラム」 復興の狙い手育成
生活支援相談員の本県版冊子発行
原発給付金で不手際 南会津町
低線量町内に「新たな街」 双葉町復興まちづくり計画案
12日に初の県内調査 原子力損害賠償紛争審査会
14日から本県沖調査 福島大と東京海洋大の連携事業
今を生きる 浪江の医療礎に 仮設診療所きょう開設 単身の二本松から毎週通勤 「安心して古里へ」
6月から検査対象拡大
県内8市町村避難世帯住民調査 避難先希望いわき市25.4%
※ 上記新聞社の記事は、下の「ホームページガイド」でもご覧いただけます。また、「新聞記事横並び」では「 大震災 特集 」で検索すると、全国紙各紙の震災関連ニュースを見ることができます。
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