メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

徒然なるままの思いつきブログ

地球人として 

2013年04月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

この国をどういう方向に進めていくべきか。方向が彷徨になっても咆哮になっても、それは恐ろしいことだ。たくさんの価値観があり、たくさんの考えがあってもそれは当然のこと。それを押さえつけては先人の血とともに築き上げたこの自由な発言の場がなくなってしまう。しかし、今の時代の怖さは政府や館長の発表を自分の検証なしに信じこんでしまう人が多すぎること。そして、マスコミが作り上げた世論動向を、盲目的に信じてしまう人が多すぎること。マスコミは大本営発表の頃から、相も変わらず権力側に擦り寄った報道しかしないことを忘れるな。いつも自分の目、判断基準の水準点を真ん中に持っていよう。右も左も関係ない。正しいことを言っている意見にのみ賛成できる基準を忘れないようにしよう。今日は右、明日は左でもいいじゃない。とにかく正しいことを言っている意見にのみ賛同しよう。何が、基準になるか。それはこの世界がひとつだということを基準においた意見。むかし、坂本龍馬や勝海舟が藩を飛び出して日本人の認識を持ったように、今は地球人という視点で物を考えないとならない時代だと思う。そう、国同士の争いなんてしている時ではないよ。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ