つれづれに

これではね 

2013年02月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日は夕飯までに1日の歩数が75歩だった。

家から1歩も出ずお手洗いと台所に
立つだけ。

あとはパソコンに向かっているか
本を読んでいるか。

これに買い物が加わったとしても、車で行くので
店内を歩くだけ。

狭い我が家を掃除してもたかが知れている。

意識して歩かないとだめじゃなぁ。

土日はどこも混んでいる気がして出たくない。

毎日サンデイの人は選んで行動できる。

西村賢太の本は「苦役列車」に続いて
「小銭をかぞえる」
「どうで死ぬ身の一踊り」を読み終えた。

私小説で、こんなんで次はどうなるのと
ぐいぐいひっぱっていく力はすごい。

悲惨でみじめで埋められない男女の溝、
愛憎。

筆者が夢中になった没後の私小説作家への
傾倒も可笑しくて、、、、。

私はこんな男はキライで張り倒してやりたいが
作家になるような人は常識をはずれたたところが
なければ作家になれないだろう。

啄木だって周囲の人は大変だったろう。

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