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かをるのワルツ

卒業旅行は、琵琶湖方面 

2013年02月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

2年間楽しく過ごした長寿大学最期に旅の思い出を作ろうと一泊二日の卒業旅行に出た。まず行ったのは、滋賀県大津市の石山寺紫式部ゆかりのお寺で、真言宗の観音さんが本尊紫式部がここで源氏物語を書いたと伝えられてるそうだ。花の寺とも言われてるようだけど、今は花のない季節で残念だった。多宝塔は、源頼朝が寄進したと伝えられていて、日本最古のもので国宝優雅で美しい姿だった。次は、近江八幡の町なみを散策今でも残る近江商人の本宅や土蔵塀越しに見える松は、道を歩く人が楽しめるように、わざわざ松を外に向けて植えているそうだ。やはり日本の経済界の先鋒だけあって、サービス精神に富んでいるのか?「見越しの松」と言われている。八幡堀時代劇のロケなどによく使われるらしいそう言われれば、よく見る風景琵琶湖と町を結ぶ運河としての役割をしていたようだ。水郷めぐりの船は、寒いので休業中?日牟禮八幡宮の鳥居昔ながらの木の鳥居近江商人の一人、西川産業の本宅クラブハリエ日牟禮館ここのバームクーヘンが美味しいということでほとんどの人がお土産に購入ワタシもつられて、買っちゃた。一日目の昼は、あっという間に過ぎて・・・ホテルでの賑やかな一夜へと・・・そして、二日目は湖北へ続く

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