つれづれに

水泳とカラオケと 

2013年01月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

水泳の先生がカラオケも教えてくれることになって
昨日は2回目のカラオケ。
全く先生のボランティア。

午前中泳いで午後そのままカラオケ教室なので
最初、1日出ずっぱりが気になってどうしようかと
迷った。

またまた私の外出時間が増える。
夫はどうぞ好きなようにと理解を示してくれるが、
自分だけのんきに遊び狂っていていいのだろうか
とか、残り少ない人生を夫とともに楽しみたいなどと
殊勝なことを一応考えるのだ。

「残り少ない人生」というところがミソで
自分たちも老齢になってきたというのもそうだし
私自身の病気もある。

でも時々「私、病気で先が短い」とか言って
やりたい放題やって、ほかの人より長生きしそうな
気がする。

それって人をだまして、自分だけ良い思いをする
ということにならないかしら。

午前中の泳ぎの時に笑ってしまったことがある。
バタフライのまねごとみたいなこともしているのだが、
先生が「要するにいるかちゃんのようにネ」とドルフィン
キックを教えてくれていた時に
「いるかの中にも泳ぎの下手なおちこぼれがいるかも
知れない」と生徒のMさんが言ったので大笑い。

どこの世界にも落ちこぼれはいるわなぁ。

水泳も十分落ちこぼれているが、なにもかもすべて
落ちこぼれないように、見込みのあるものとないものを
見極める必要があるが、むずかしいこと考えないで
楽しければいいんじゃないが結論。

これで70年生きてきた。

ちなみにカラオケの練習曲

水森かおり   東尋坊
長保有紀    城ケ島有情
坂本冬実    風に立つ
はやぶさ    ヨコハマ横恋慕
ペギー葉山   夜明けのメロディー
秋元順子    星降る夜に
東北応援歌   花は咲く   

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