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大臣の責任を問うのは当然だけど、今の大臣はみんなガキ大将の顔色を窺うだけの小物ばかり。 -
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残念無念 -
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言い訳したい気持ちはわからないでもない。
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徒然なるままの思いつきブログ
力がないことは罪だと思う
2012年12月27日
テーマ:テーマ無し
ご批判を受けるかもしれないことを覚悟して書きます。 あるサイトに掲出された記事に批判めいた事を書いたら、めちゃくちゃ叩かれてしまいましたが、その反論が全く意味不明だったので気にもなりませんでした。 またまた、意味不明と書いて投稿してしまったので、はてさて今度はどのような意見が投稿されるのでしょうか、楽しみです。 批判は論理展開を明確にしてもらわないと、会話が成立しないので、お互いに冷静になって書いたり発言をしたいですね。 で、全然テーマとは関係のない前フリからのスタートでした。 じつは、僕は心から応援している人が居ます。 その人は、お金がとってもきつくッテ、アルバイトに生活のほとんどの時間を使っています。 学生で、夢にむかっている姿がとっても共感できて、だから出来るだけの応援をしたいと思っているんです。 で、たまに資金援助などもしていたのですが(女の子ですが、援助交際とかは全く無いです)、この不景気で僕の方もかなり大変な状態になってしまって、資金的な援助支援ができない状況です。 なので、口だけで応援しているよ、頑張ってね、、、などということしか出来ませんでした。 で、彼女はついに深夜12:30、迄のバイト先が終わってから、クラブでバイトを始めてしまいました。 学生ホステスさんです。 ホステスさんが悪いとはいいませんが、お客がねえ。 しかも真夜中に飲みに来る客なんてろくなもんじゃねえ、とおもいます。 すごく悲しいし自分に腹が立っています。 これ以上書いて正体がバレてしまうと不味いのでやめますが、要は、僕に力があれば彼女にそんな思いをさせなくて済んだのにという気持ちで一杯ですということです。 来年は、初っ端から仕事に邁進して、お金を稼ぐつもりです。 家族の生活のためにも、具体的な形として応援をするためにも。 やっぱり、格好いいことを言うためには力がなくちゃダメですね。 格好いいことを言うと言うよりも、人を助けるためには自分に力がなくちゃダメだということです。 無償のボランティアもいいですけど、そしてそれに文句は全く無いですし尊敬しますけど、実際に家を建てたり生活の援助をしてあげるにしても、お金がついて回ります。 そのために来年は真剣に仕事をします。 財団の立ち上げも考えています。 そのためにも何にしても僕がお金を稼がないと始まりませんね。 よろしくお願いいたします。
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