メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

小春日和♪ときどき信州

本・あさのあつこ 「白兎3 蜃楼の主」 

2012年12月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                      読書備忘録 

           

 内容(「BOOK」データベースより)
看護師の母とふたり暮らしの高校生、三島爾は、怖ろしい夢を見た翌朝に起こる、さまざまな異変な悩まされていた。指に捲きついた女性の髪、全身にまとわりつく血の臭い…。異変のあった夜には必ず、近隣で通り魔事件が発生していた。人殺しは、無意識のおれなのか?意を決して親友に相談しようとした爾の前に、見知らぬ級友が現れる。

 序の前の2ページ / 序 青鈍の記憶 / 第一章 紅が咲く 承前 / 第二章 聞く人 / 第三章 血と肉と祈りと 

序 青鈍の記憶 
検非違使・・・平安時代? 白兎が現れる。

第一章から現代に・・・もしかして通り魔は自分?三島爾は夢の中で何かしでかしているのでは?
旧友のふりして?白兎があらわれるのだけれどさぁ。

これまた夢中で読んだのだけれど、はい!?で、いったい・・・復讐?死者は語らない。

第三章で・・・はじめのページの意味がわかるの。

ややこしい! イッキヨミを真剣にしていないとどこかに行ってしまう。ちょっと気をそらしたらわかるところまで戻ってもう一度・・・なんてことをして読みました。 

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ