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かをるのワルツ

バンコク 暁の寺(ワットアルン) 

2012年12月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

バンコク最初の観光は  暁の寺(ワットアルン)ワットは、タイ語でお寺、アルンは、暁「暁の寺」は、三島由紀夫が割腹寸前に書いた小説の舞台になったことでも有名しかし、読んでいない・・・このワットアルンを三島由紀夫が見て、思いを膨らませて小説を書いたのだろうか?これは、日本人として読まなくては・・・と思った。ワットアルンには、チャオプラヤー川を渡し船に乗って対岸へ渡る。ほんの数分で着く。やがて、美しいワットアルンの姿が見えてくる。タイで一番美しい風景かもしれない。タイへ来たと言う実感を味わいながら胸を躍らせた。ワットアルンは、よく見るととて鮮やかな陶磁器のモザイクが張られている。由緒あるお寺が近くで見るとこんな可愛いお皿が張られてるなんて思わないよね。中国の陶磁器のよう〜鮮やかで、太陽に照らされるとキラキラと輝き、とても美しいここでかなりの傾斜の階段を上り、塔に上がったけど余りにも傾斜がすごく、足がすくんで、登ったのを少し後悔した。そのせいで、旅の間ずっと太ももの筋肉が痛かった。美しい暁の寺、ワットアルン三島由紀夫が心魅かれた寺院特別の想いで眺めた。次は、ワットポー

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