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かをるのワルツ

バンコクの街事情 

2012年12月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

まず、一日目はバンコク観光バンコクの街でワタシが一番に感じたこと街の至る所に掲げられているのがプミポン国王(ラーマ9世)の肖像画交差点の真ん中に・・・ホテルや商店、会社の玄関前に・・・とあらゆるところに掲げられている。これでもか、これでもかという感じいかに国王が崇拝されているかが強く伺えた。そして、国旗と王室の旗もいっしょに掲げられており、日本との違いを強く感じた。日本では、日常に国旗が掲げられてるのは見ないし、天皇陛下の写真も皆無タイ国民の愛国心を見せ付けられた感じがした。ついでに、お札もすべて、国王の肖像画12月5日は、国王の誕生日だったそうで街は、まだお祝いムードが残っていた。誕生日を祝って、道路の並木と言う並木にイルミネーションが飾られていてその美しさにみんな「わぉ〜」っと歓声を上げた。こんなに沢山のイルミネーション、誰がつけるのかと思ったら公務員の仕事だそうだ。イルミネーション課があるのかと思うほど。そして目に付いたのは、車ほとんどが日本のトヨタ車に見える。それほどトヨタ車で溢れていた。派手な色のタクシはーは、ほとんどがカローラのようだった。会社によって、色が違っていて料金が安いのか、タクシーがかなり走っていた。タイで人気なのが三輪タクシーの『トクトクタクシー』昔あったミゼットのような三輪だ。乗ってみたかったなぁ〜〜タクシーは、これだけではない。オートバイタクシーも大活躍ラッシュ時に車の間をうまく縫って走っていた。会社のベストを着ているのでよく分かる。これは少し怖い感じ〜街は、首都にも関わらず、かなり雑然としている。道路には、食べ物の屋台やらがずらっと並んでいる。タイならではの光景かもしれない。友だちが「近代的になるのは、タイの良さがなくなりそうで・・・これでいいのでは」と言っていた。それもそうね。屋台もだけど、市場にも果物や野菜が豊富食料がかなり豊富な国で、自給自足率が高い。だから、タイの人は、お金はなくても裕福争いがなく穏やかな国民性のようだ。微笑みの国と言われる由縁ね。前回も書いたけど、かなり信仰心が強く給料が安くても、お寺へ寄進することは欠かさないそうだ。人のためにも尽くすのもタイの人添乗員のナーさんもかなり信仰心があり何度も驚かされた。右の写真は、お供え物今日はこれで・・・

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