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小春日和♪ときどき信州

本・大島真寿美 「羽の音」 

2012年12月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                      読書備忘録 

             

 内容(「BOOK」データベースより)
両親の離婚時に独立を宣言した姉と二人で暮らすようになつて三年。高三になった菜生は、大学への推薦決定後、学校をさぼりがちになっていた。そのうち、短大を出て働いている姉までなぜか会社を仮病で休むようになり―青春の一時期に抱く感覚を、こまやかに切り取った物語。

  1999年12月1日 自殺未遂で入院中のミキオの部屋から始まる一年間 そして新しいカレンダーの表紙を破いて2000年の1月が現れた時は・・・インフルエンザ?

だら〜り婚約者をかわしていたのに、たぶん初恋の相手の透樹を追って西安へ行く素早さ。

フニクラ・フニクラ・・・ 姉妹の妹がかたっているのよね・・・ 羽の音は骨か・・・

何もかも放っぽり出してってのはわかる。そういう時期ってあった。大昔に・・・そして、やった記憶がある。

指輪、貰っておけばよかったのに・・・粋狂な事を言ってみる。

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