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朱雀門、開門の儀、厳かに! 

2010年07月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  一昨日の、奈良への小さな旅の続きです、の詩(もどき)です。    朱雀門、開門の儀、厳かに!2日目、朝早く、朱雀門の前へ既に、多くのお客さん暑い暑いと言いながら、カメラをパチリパチリのカメパチ族と、午前9時前に、12人の衛士、古代の装束に身をまとい、登場扮するは、演ずるは現代の若者太鼓を鳴らし、朱雀門を開門実際は、当時、午前4時に開門したとか・・・12人の衛士、しずしずと、厳かに隊列を組んで朱雀門内へ私たち現代の客たちも、隊列と共に、朱雀門内の、平壌宮跡を歩いてく古代と現代のコラボ妙な現実サポーターの若い女性に   軽口叩いて歩いてくここで、夢想花が、その若者に突然の提案・・・朱雀門と大極殿の間の草木だけの場所に当時と同じような家を復元し当時とよく似た様式の生活をしてもらう条件で人を募集し、住んで貰ってはどうだろうこの提案を、誰かエライ人に伝えて置いて、奈良の元気回復になっていくし・・・と頼んだら、若い女性のサポーターさん、伝えておきますと、笑いながら仰有った。ついでに、ブログ「夢想花」の宣伝かのサポーターさん、見ます、と有り難〜〜いお言葉やがて、ハートフルトラムとかカート    とか言う乗り物に乗って、大極殿へ何かのグループに、地元の人の解説その解説を、横耳でちゃっかり聞いて来歴を聴き、昔を偲び、だが、暑いし、お腹もすいてきたし、という現実百聞は一見に如かず下手な紀行文もどきよりも一見の素晴らしさこれ、百万言より、数十倍、優れりサポータさんや店の人の大きな声熱意溢れ、この地を広く知って貰いたい、と。意気に感じてぜひ、ご見学されるよう主催者に代わって、       御願い奉る次第で御座います。

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