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小春日和♪ときどき信州

本・小路幸也 「リライブ」 

2012年11月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                      読書備忘録 

           

 内容(「BOOK」データベースより)
死に逝くあなたの“思い出”をいただくために参上しました。代わりに、人生で失ったものを一つだけ取り戻すことができます。“バク”が誘うもう一つの人生とは―二人の学生から告白された下宿屋の娘・輝子。研修医の恋人に手料理を振る舞い、幸せを夢見た亜由。そして幼なじみの二人が親子になった真理恵と琴美…それぞれが迎える温かくもせつない「終焉」に息を呑む7つの物語。

 目次  輝子の恋 / 最後から二番目の恋 / 彼女が来た / J / 生きること / あらざるもの / すばらしきせかい

 何の為の バク? この人生よりいやな人生になるかもしれないのに、そんなことする?
どの道死んじゃったら何もなくなるわけだから、思い出なんかあげてもいいよ。長く生きていると失ったものなんか忘れてしまうほど多いから、ひとつだけと言われても?と書いたところで・・・そういう人はそのままで良いんだ!きっと・・・と、思った。

それぞれのお話は感動できるところがあるけれど、バクがなんだかよくわからない・・・誰?

言いたかったことってなんだろう? ちゃんと読めてんのかな・・・?チャンスの欲しい人のところに現れてくれるといいのだけれど。思い出を食べて新たな思い出を作る夢を見させる?

生まれ変わるとかではないからね・・・だから私のところにバクは現れなくていいよ。と言っておこう。今の今だったらと注釈つけて。

先の事はわからないけれど・・・ もういいかな?な人だから、さめています。たぶん・・・

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