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小春日和♪ときどき信州

本・乾ルカ 「蜜姫村」 

2012年11月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                      読書備忘録 

          

  内容(「BOOK」データベースより)
変種のアリを追って、東北の山村に迷い込んだ、東京の大学の講師で昆虫学者の山上一郎は、瀧埜上村の仮巣地区の人々に助けられ、命をとりとめた。翌年、山上は医師でもある妻の和子を説得し、一年間のフィールドワークのために、再び仮巣地区を訪れた。この村には医師がいなかったため、和子にとってもそれはやりがいのある仕事に思えたのだった。優しくて、親切な村の人々。だが、何日かその村で生活していくうちに、和子は違和感を覚える。―みんな健康的過ぎる…医師もいないのに…。

 じっとり怖い。

蟻はどうした?

はじめのページが・・・まだ幼かったおゆうと大蜂

ミツツボアリと思っていた蟻は・・・壷

医者がいないのに、あるところに行って帰ってくると、病気が治っている。
不思議。なぜ?見たい!山上さん、行っちゃったよ?、もーーー!ダーメって言われていたのに・・・

で、会えた時は壷に。

映画 グリーンマイルでコフィが悪い物を吸い取って、キラキラと吐き出すシーンがあったけれど・・・壷に入れちゃうのよね。壷っていうのがね・・・グロイ!

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