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小春日和♪ときどき信州

本・小路幸也 「ナモナキラクエン」 

2012年10月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                      読書備忘録 

           

 内容(「BOOK」データベースより)
「楽園の話を、聞いてくれないか」そう言いかけて、父さんは逝ってしまった。山、紫、水、明と名づけられた僕ら兄妹と、一通の手紙を残して。僕らの母親は、4人とも違う。手紙には、それぞれの母親のことが書いてあった。「会いに行く必要があると考えるなら、会ってこい」それが、僕ら兄妹の、忘れられない夏の始まり。

 会いに行ったのよ。

そ・し・て・・・全部見届けて安心したかのようにお父さんの車が壊れた。

朝美が朝美と志郎とハマのことを語り、山がお父さんの言う楽園は何かと問う。

えーーー!この説明で山はわかったのか?読みが浅いのかっ!私・・・わかりませぇん。

お母さん達がそこからは言えない。って言っていた事。

あのー・・・やっぱりそうとしか思えないんですが?どうなんでしょう?それでいいのでしょうか?

参観日の保護者会で朝美は・・・
「・・・世の中とことん嫌味でクズな大人がたくさんいるから充分注意しなさいと伝えておきます」
「同じように、こんな私たちにも優しく普通に接してくれる大人もたくさんいるんだから、人生捨てたもんじゃないとも教えておきます」

下の人になれているかな・・・? なれているといいな・・・、なれていなかったらがんばろう。

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