メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

小春日和♪ときどき信州

本・小川洋子 「最果てアーケード」 

2012年10月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                      読書備忘録 

          

 内容(「BOOK」データベースより)
ここは、世界でいちばん小さなアーケード―。愛するものを失った人々が、想い出を買いにくる。小川洋子が贈る、切なくも美しい記憶のかけらの物語。

 大好きな小川洋子さんの世界・・・”私”がお話しするとても静かな短編

衣装係さん ・ 百科事典少女 ・ 兎夫人 ・ 輪っか屋 ・ 紙店シスター ・ ノブさん ・ 勲章店の未亡人 ・ 遺髪レース ・ 人さらいの時計 ・ フォークダンス発表会

コミックの原作として書き下ろされたものだそうです。

不思議なお話・・・不思議すぎて えーーーっ?と読み返してしまった。

遺髪レース あたりから、もしかして・・・人さらいの時計 で、やっぱり?・・・フォークダンス発表会  で、そうだったのね・・・

読み返したら そっか、ノブさん ね・・・
 
小川洋子さんの本ではたびたびすることだから珍しくもなく、そして、必ずそうした作品には惹かれるのね。

意味不明な事を書いておりますが、さらっと読めずに読み返したから特に備忘録を書かずとも、目次をみただけで 

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ