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つれづれに
そのままのあなたで100点満点
2012年10月10日
テーマ:テーマ無し
大事にファイルした詩がでてきた。
作者の山崎房一氏は全然知らない人だがどこからか
コピーしたらしい。
こんな詩を座右において時々ながめていたら
どんなに気持ちが楽になっただろう。
そのままのあなたで百点満点
欠点や短所があっても それでいい
そのままのあなたで百点満点
すると 気持ちが素直になる
弱気が消え 自信がわいてくる
瞳がたちまち輝きだす
過去のあやまちや失敗は
いまのあなたに百点満点をつけると
泡のように消えていく
古い日記帳を読み返して嘆くのは
愚かなこと
それをわからせてあげるには
「あなたはちっとも悪くない」
と、ほほえみかけてあげること
「あなたが好き」
と そっと抱きしめてあげること
自分にバツをつけると臆病になる
他人の言葉や態度ばかりが気になり
ちからが半分しか出てこない
たいせつなのは自分にマルをつけること
すると本当に自分のしたかったことが
はっきり見えてくる
いまできる最善のことをする勇気が
わきあがってくる
あるがままの自分を恥じる必要など
どこにもありはしない
だから堂々と自分自身に百点満点を
おつけなさい
すると目の前がパッと明るくなる
やさしい気持ちになって
しぜんに微笑が浮かんでくる
この詩の通りもう長い過去は戻らない
これからの短い人生、今を楽しく生きよう
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