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昭和2年生まれの航海日誌

秋の味覚を一つずつ(4) 

2012年09月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 これだけの栗のレシピをどうしたら良いか、と考えこんだ。
とにかく皮を剥いてしまおう。

 2?3分沸騰させ、水に放り込み、熱いうちに取り出して、
丸い方を上に向け、軽く切り目をつけた。
 皮を剥くと渋皮のついた生くりが出てくる。、

 男だとなんでもないが、指先の華奢のご婦人方はチョト厄介に
なるだろう。

 栗が、意外とかしわと相性のいいことが分った。
煮物に決めた。

 鍋にごま油としょうがを入れて、中火にかけ、かしわを炒める。
次に、水、栗、黒砂糖,砂糖、ピーナッツバターを加え弱火で煮た。

 醤油、酒をいれ、15分位に煮詰めて火を止めた。

 うずらの卵を入れたかったが、この時期には手に入らないので、
ゆで卵を半分に切って盛り合わせた。

 まあ、まあの料理ができた。美味かった。
 これで、どうやら丹波の栗にも義理立てができたようである。

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