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徒然なるままの思いつきブログ

なにか言えよ！　

2012年08月16日 外部ブログ記事
テーマ：テーマ無し

　野田のおっちゃんよお。　命をかけて、税と社会保障の一体改革？に取り組んだのなら（税だけみたいだけど）、それこそ命をかけて国土を守れや。　李明博の竹島上陸から天皇への暴言やらについて、何か発信しろや。　官邸に引きこもってたって、何も進まんよ。　全くその通りでございますっていうんならそう言えばいいし、ふざけるなっていうんなら、そう言えばいいし。　あっ、そうか。　原発で、将来日本はぐちゃぐちゃになっちゃうから、国土なんかどうでもいいんだ。　適当な時期にお金にあかして逃亡するんだもんね。　うーっむ、さすがに賢いわ。　稼ぐだけ稼いで、母国を破滅させて、中国や韓国に国土を取られたって放射能汚染の場所ばかりだから、ゴミを拾ってもらったていうことか。　そこに生活せざるを得ない僕たちは、さしずめ日本に規制するバクテリアね。　気を使う必要もない存在だもんね。　こんな国じゃなかったんだけどなあ。　終戦祈念日を迎えて、トラトラトラや大日本帝国やら戦争映画が流されていましたね。　あれを見て皆さんどう思いました？　反戦の気持ちしか湧かなかったと思いますけどどうでしょう。　別に押し付けませんけど。　少なくとも、右左は関係なく日本よ幸せあれっていう気持ちで、皆様は出征していったんでしょう。　そして、言葉は悪いけど、自分たちが捨石になることで平和の世界が出現すると信じて亡くなっていったんでしょう。　そうでなければ、命なんか賭けられません。　そんな犠牲の上に驚異的な復興を遂げた日本。　もちろん政治家の力もあったでしょうが、日本民族の底力がなければ叶わない復興でした。　そのことごとくを無にしていく政治。　底力を剥いでいくことしかしない政治。　すべてを政治のせいにするつもりはないけれど、少なくとも活気だけは、希望を持つ力だけは奪わないでほしい。　頼みます。　馬鹿野郎ども、いや失言です。　

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