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徒然なるままの思いつきブログ

こんばんわです 

2012年08月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 政治家って、世界共通でいやですね。 今回は、李明博ですけど。 竹島の件は、まあパフォーマンスとして嘲笑していれば良いと思っていますが、彼はパンドラの箱を開けてしまいました。 そうです。 天皇の訪韓に、偉そうにごちゃごちゃ宣いましたね。 僕は少なくとも、今の天皇は人のあり方として尊敬しています。 福島の被災者の方々への寄り添い方も、病身をおして跪かれて目線を一緒にしておられました。 これは、イデオロギーにアレルギーのある僕でさえそう思っているので、多分、右も左も関係なく「そう思ってくれていると思っています。 そうでなくてもいいですけど。 僕は尊敬しています。 その方に対して、なんですかあの物言いは。 触れてはいけないことに触れてしまいましたね。 訪韓するならといったけど、あんなことを言われるのなら行く必要はありません。 ふざけるんじゃねえよ。 天皇は、間違いなく絶対的な平和主義者だと思います。 だって、神様だった父上が人間になってという価値観の絶対的な変革を経験してきた方ですからね。 なにはともあれ、今回の被災地への訪問のお姿や住民への対応を見れば、頭を垂れざるをえないでしょう。 今回の李明博の発言は、僕は絶対に忘れない。 絶対に許さない。 韓国の人に対してとは言いません。 李明博に対してです。 というか、政治家ですかね。 政治家なんてあんなもんでしょう。 「せいじや」ですから。 

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