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尺八と横笛吹きの独り言

「東祖谷の粉ひき唄」の伝道大使じゃなあ…… 

2012年07月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

●昨日のお題

足尾石刀節・大滝節・秋田おはら節・筑波山唄・生保内節・秋の山唄・ソーラン節・相川音頭・鹿児島浜節・新さんさ時雨・沢内甚句・米節・筑波山唄・東祖谷の粉ひき唄
●いやまた、課題が多くなった。
「相川音頭」が出た……吹くのもしどろもどろだ。「沢内甚句」を再度見直さないと。
「新さんさ」も一か所見直さないと……筑波山唄を2尺4寸、これを9寸の裏で吹くのは難儀した。前奏の最初の出だしをロの大メリで吹いてごまかす?しかない。裏で吹くのは出ない音が出てくる。
・沢内甚句を男性が6寸のオクターブ下で唄っている。
 しかしこれはむずかしいものだ。歌手は音は6寸で高いがオクターブ下の音で唄うわけだが……これがむずかしい。ついヒーと高い音につられて出てしまう。
私などは「三階節」同じようなこと(6寸でオクターブ下で唄う)をやって唄ったが、やはりオクターブ下で唄うのはむずかしい。やめたほうが無難。
・ソーラン節も2尺3寸で声が出ない方。これを6寸のオクターブ下で唄ってみたが、やはり高い音に惑わされて「ヒー」とでてしまう。
●10月のおさらい会前のお題曲は曲名が決まるまで……もう様々に曲が出る。
吹くほうもテーヘン。戦々恐々でした。
まだまだだ。とっさに「筑波山唄9寸の裏でお願いします」と言われて……すぐ吹けるものではない。(出だしがでない。また裏では最初の音がどこからか見当がつかない)
まだまだ修行が足りぬ。
●東祖谷の粉ひき唄の歌唱指導をやりました。
本日は澤瀉(おもだか)秋子さんの5寸音源をスピーカで聞きました。
嫁じゃ・嫁じゃと……1番をICレコーダーで繰り返しに設定して、何度も繰り返し、次に2番3番と進む。
歌詞で「アーアヨイヨイ」のところ「サーアヨイヨイ」の間違いでした。
 これを合唱曲にしましょうか?との声も出た。10月に間に合うかしら。
民謡ってこのように伝達されていくのだね。
 本日の15名ほどの方がこれを覚えると、口伝いにどんどん伝わる。
徳島県「東祖谷の粉ひき唄」の伝道大使みたいなもんだ。
            
 
●アンパパン?
オイェ・・・・ハーイ・・・・バイバイ・・・・など片言をしゃべる。
電池を入れなくても……しゃべる(笑)。体をゆする。。
DVDの「お母さんと一緒」「いないイナイばあ・・・・」を見せると真剣なまなざし(眼差し)・・・・リモコンを自分で持ってきて次のDVDを要求するのもかわいい……
アンパンマンは金曜日の4時30分。録画するのを忘れてしもうた……いかん。
アンパパン……ハエ……オエ……なんかなんでもしゃべりたい年頃。女の子よ。

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