つれづれに

優しい看護師さん 

2012年07月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日S病院の腫瘍内科で点滴が終わった後
読みかけの本やめがねをかばんにしまい
靴を履こうとしている時(点滴はリクライニング
シートで受ける)、私の帰り支度を見守っていた
看護師さんが「痛いわねエ、大変よねエ、転ばないように
気をつけてね」と声をかけてくれました。

そうです。私の指の先は力をいれると痛いので
まさにかばんの中への物の出し入れ、チャック、
靴べらなしで靴を履くなんて痛いのです。

去年最再発が分かった時からこの看護師さんが
大好きです。
きりっとしていて優しく患者の気持ちに寄り添い
てきぱきの処置。

腫瘍内科に行くときはいつもこの看護師さんが
いないかなとさがします。

それでいて、私の担当になって点滴をするときは
名前を名乗り、ネームカードも常時胸に下げて
いるのに、まだ名前を覚えられません。

S病院では看護師さんたちの数も多い?せいか
職場環境がいいのか、大体みんな親切で優しい
のがうれしい。

まわりはみんながん患者だから優しいのかなと
初めの頃は思ったほど。

3時過ぎに息子宅の新盆に寄り、帰宅したら
やはり疲れる1日ですぐシャワーして寝た。

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