つれづれに

新盆 

2012年07月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

13、14日と息子宅に出かけた。
新盆で嫁さんの両親、姉、そして息子の
職場の人、嫁さんのふるさとの同級生や
かっての職場の同僚たちが来てくれて
にぎやかに嫁さんを迎えた。

用意したアルバムなどをまわし、話は
盛り上がり、私もうれしかったが
あちらの両親はわが子を知る人との久しぶりの
会話は楽しかったろう。

息子はけなげに気丈ににこにこしながら
話の輪に加わっていたが、辛い気持ちを
どんなふうに押さえているのだろうと
気にかかった。

普段はどんな生活をしているのか。
男の子ってほんとしゃべらない。

新盆をどうやって迎えたらいいのだろうと
いう相談はあったが、こちらも分からないで
いるとなんとか夫婦で親しかった嫁さんの友達
の手助けなど受けながらそれらしいお盆を
迎えられたのではないだろうか。

坊さんにも直接教えてもらったらしい。

あちらのお母さんには長いこと介護をして
いただき息子を助けてもらったが、聞くと今は
うつ状態で何もする気がしないでいるとのこと。

ご両親の死など葬儀がつづいたのだ。
私は何をどうしたらいいのだろう思いながら
月日は過ぎていく。

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