メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

徒然なるままの思いつきブログ

悪霊が乗り移ってしまったようです 

2012年07月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 先程は、何か悪霊がとりついて手が勝手に文章を書いてしまったようです。 おそろしや? ところで、書きたかったのはこういう事なんです。?有識者会議に出る有識者ってどうやって選ぶんですか? どう考えても消費税が上がっても、放射能汚染が広がっても気にしないで居られるような人が選ばれているような感じです。?国民会議?でしたっけ? 僕たちは、出られるんですかね? こちらも、いつ誰がどうやって参加者を選んでるんだろう??イジメ問題 また大津市の方で事件がおきましたけど、なんだか教育委員会や行政、学校の対応が昔から同じパターンが繰り返されていますねえ。 概ね、行政側が最後は非を認めてお詫びして、とういう結果になりますが、マニュアルでもあるのではないかと思ってしまうほどどこで事件が起きても同じパターンです。 そして、お詫びに至るまでの形までもが。。。。。 自分たちの保身を図ることにより加害者側を守るという、とてもおかしな形態になっています。 国の問題からイジメまで、ほとんどが被害者側にたった対応というものが為されません。 オスプレイ配備にしたって、アメリカではウイドウ・メーカー(未亡人製造機)という渾名を奉られているものが、なんで安全といえるのですか? まあ、アメリカは沖縄の基地が周りに住宅がなく、海ばかりの辺野古へ移転する前提で(海洋生物の問題は、ちょっとおいておきます)、オスプレイ配備を決定していたようですので、それならそれで分からないでもありませんが、民主がウロウロして結局現状のまま暫く居なければならない事になって、こうなったようですけど。 原発再稼働にしても、安全策を講じるから安全で稼働しますって、完全な論理破綻をしている説明がまかりとおる。 そして、それを誰も突っ込まない。 いつの間にか政局が焦点になってしまった国会。 大切なことが、いつの間にか議論もされなくなっている。 まあ、やっては居るんでしょうが、何をどこまでやっているということが我々に全くといっていいほど見えてこない。 マスコミにも大きな責任が有ることは当然ですが、直接施政者の言葉で聞きたいですよね。 脚色も編集もない、生の言葉で。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ