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大臣の責任を問うのは当然だけど、今の大臣はみんなガキ大将の顔色を窺うだけの小物ばかり。 -
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残念無念 -
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言い訳したい気持ちはわからないでもない。
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徒然なるままの思いつきブログ
あけまして7月ですね
2012年07月02日
テーマ:テーマ無し
今日は、ベートベンのピアノコンチェルト全曲を繰り返し3回目に突入です。 こんなことをすること自体、酔ってる証〜ですね。 今は第1番が流れています。 若さを感じますね。元気です。 音楽が楽しくて楽しくて仕方ないという感じです。 モーツアルト、ハイドンの面影を宿しながらも、その後の彼の作品を知っているだけに、ベートーベン節が所々に出ていてワクワクします。 おっ、いまコーダに入りました。 うん、やはりベートーベンじゃわ。 フーガの処理がモーツアルトやハイドンとは違いますね。 まあ、これがベートーベン節というところですね。 えーと これを書こうと思ったのではなく、泣き笑いの政治放談をしたかったんです。 小澤さんも、もうダメかも知れませんね。 基本的に、あの人は政策を語る政治家ではなく、政局を楽しむ政治オタクだったのだと、改めて感じました。 ?今までも、なにか渦を起こしかけては、いつの間にかするりと体をかわしてきた(前原と同じ)。 ?いざというときに、投票をしないで棄権して逃げてきた。 ?やるやるといって、のらりくらりと結論を出さずにいつの間にか有耶無耶にする。 今回の離党騒ぎも同じ。 今日にはあすにはといいつつ、今日やっと離党届を出しましたけれど、ここまで時間をかけすぎたために反対票を投じて一緒に離党しようという同志すら、逃げ出しましたね。 政治に限らず、仕事でもなんでもそうですがスピードが命です。 今日の離党届だって、今更戻れる場所がなくなったのがわかったので出したのにすぎないでしょう。 一つの決断を同士を募って行うのなら、スピード感で同志を巻き込んで行かなければダメです。 あれよあれよというマに、形を作ってしまわなければ誰もついてこないでしょう。 世論調査自体、信用はしていませんが、今日の報道で出された小沢新党には期待しないというのも、今までの小澤さんのやり方がワンパターで、有権者が飽き飽きしてきたからと言えます。 ちなみに、世論調査自体、信用はしていません という理由は、あれは統計処理をしなければならないので、選択方式にせざるを得ません。 もっとも、自分もそうですけど、自分の意見に使えそうな調査結果は利用します。 そういうものです。 僕の意見なんか、ごまめといよりたらこの粒より小さいから影響はありませんが、これを大マスコミが利用したら怖いですよ。 さて本題です。 世論調査は、選択肢の中に自分の思いにそぐわないものがあった場合、近いものを選ばなければなりません。 そうすると、調査主体が自分の考えている方向の結論を誘導することが容易だからです。 だから、安易に調査結果がどうこうというマスコミに誘導されてはいけないし、調査というものの危険性も認識して話題や議論に使わなければならないのです。 最後は自分の考えです。 そして、自分の考えを導くのは自分の問題意識に基づいた日々の学習です。 偉そうなことを言ってしまいました、、、酔っぱらいが。 いつの間にか4番になっています。 あっ、1⇒4⇒2⇒3⇒5の順番で入っています。 言っておかないと、書きながら気絶していたのではないかと思われると思いまして、余計なことを書きました。 しかし、どうなるのよ。 この国は!
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