メニュー
最新の記事
テーマ
カレンダー
月別
- 2019年07 月( 2 )
- 2019年06 月( 3 )
- 2019年05 月( 1 )
- 2019年01 月( 1 )
- 2018年12 月( 2 )
- 2018年11 月( 1 )
- 2018年10 月( 4 )
- 2018年09 月( 3 )
- 2018年08 月( 3 )
- 2018年07 月( 3 )
- 2018年06 月( 4 )
- 2018年05 月( 7 )
- 2018年04 月( 2 )
- 2018年03 月( 3 )
- 2018年02 月( 3 )
- 2018年01 月( 5 )
- 2017年12 月( 3 )
- 2017年11 月( 9 )
- 2017年10 月( 7 )
- 2017年09 月( 4 )
- 2017年08 月( 11 )
- 2017年07 月( 23 )
- 2017年06 月( 5 )
- 2017年05 月( 5 )
- 2017年04 月( 3 )
- 2017年03 月( 4 )
- 2017年02 月( 5 )
- 2017年01 月( 6 )
- 2016年12 月( 3 )
- 2016年11 月( 2 )
- 2016年10 月( 4 )
- 2016年09 月( 2 )
- 2016年08 月( 6 )
- 2016年07 月( 3 )
- 2016年06 月( 2 )
- 2016年05 月( 2 )
- 2016年04 月( 4 )
- 2016年03 月( 4 )
- 2016年02 月( 2 )
- 2016年01 月( 3 )
- 2015年12 月( 6 )
- 2015年11 月( 3 )
- 2015年10 月( 3 )
- 2015年09 月( 2 )
- 2015年08 月( 3 )
- 2015年07 月( 4 )
- 2015年06 月( 5 )
- 2015年05 月( 4 )
- 2015年04 月( 4 )
- 2015年03 月( 4 )
- 2015年02 月( 4 )
- 2015年01 月( 4 )
- 2014年12 月( 5 )
- 2014年11 月( 4 )
- 2014年10 月( 4 )
- 2014年09 月( 4 )
- 2014年08 月( 5 )
- 2014年07 月( 4 )
- 2014年06 月( 4 )
- 2014年05 月( 5 )
- 2014年04 月( 6 )
- 2014年03 月( 5 )
- 2014年02 月( 4 )
- 2014年01 月( 5 )
- 2013年12 月( 4 )
- 2013年11 月( 4 )
- 2013年10 月( 7 )
- 2013年09 月( 4 )
- 2013年08 月( 5 )
- 2013年07 月( 4 )
- 2013年06 月( 4 )
- 2013年05 月( 5 )
- 2013年04 月( 4 )
- 2013年03 月( 6 )
- 2013年02 月( 6 )
- 2013年01 月( 5 )
- 2012年12 月( 6 )
- 2012年11 月( 8 )
- 2012年10 月( 4 )
- 2012年09 月( 4 )
- 2012年08 月( 7 )
- 2012年07 月( 4 )
- 2012年06 月( 4 )
- 2012年05 月( 5 )
- 2012年04 月( 5 )
- 2012年03 月( 4 )
- 2012年02 月( 4 )
- 2012年01 月( 4 )
- 2011年12 月( 6 )
- 2011年11 月( 4 )
- 2011年10 月( 4 )
- 2011年09 月( 5 )
- 2011年08 月( 4 )
- 2011年07 月( 4 )
- 2011年06 月( 5 )
- 2011年05 月( 4 )
- 2011年04 月( 4 )
- 2011年03 月( 5 )
- 2011年02 月( 4 )
- 2011年01 月( 5 )
- 2010年12 月( 3 )
- 2010年11 月( 4 )
- 2010年10 月( 5 )
- 2010年09 月( 4 )
- 2010年08 月( 4 )
- 2010年07 月( 4 )
- 2010年06 月( 4 )
- 2010年05 月( 4 )
- 2010年04 月( 6 )
- 2010年03 月( 4 )
- 2010年02 月( 4 )
- 2010年01 月( 3 )
他人に厳しく、自分に甘いひねくれ爺ちゃんの色眼鏡
五月晴れ
2012年06月14日
テーマ:テーマ無し
崇徳(すとく)天皇は保元の乱に敗れて讃岐国に流され、自ら舌を噛み切り滴り落ちる血で経文に天下滅亡の呪の言葉を書き残し怨霊となったという。私怨の怨霊は対象が個人だが崇徳天皇の怨霊は天下国家に災いが及ぶから怨霊の中でも最も恐ろしい怨霊だ。幕末世の乱れを憂えた孝明天皇は元治元年、讃岐国の白峯御陵の崇徳天皇の神霊を京都に奉還する為に白峯神社を創建することを決め、二年後の慶応二年十一月二十五日に地鎮祭、十・・・
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません